露天風呂付き客室の中には、お部屋の露天風呂は温泉ではない宿も多くあります。当サイトでは、"温泉の露天風呂"や"温泉の内風呂"が部屋にある旅館・ホテルを掲載しています。
ご家族/ご夫婦/カップルでの温泉旅行の宿泊は、気兼ねなくプライベートな湯浴みが楽しめる『部屋に温泉のある宿』で。
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■佐賀県嬉野温泉の宿を掲載しました。[2025/11/09]
■栃木県那須温泉の宿を掲載しました。[2025/10/27]
■≪お薦め!!部屋に温泉のある宿≫を更新しました。[2025/10/11]
★紅葉まつりの情報を掲載中です。[2025/09/16]
〈2025/11/09〉 佐賀県嬉野温泉『嬉野館』
〈2025/10/27〉 栃木県那須温泉『ホテル四季の館那須』
〈2025/10/21〉 和歌山県勝浦温泉『亀の井ホテル 那智勝浦』
〈2025/09/02〉 長野県大町温泉郷『界 アルプス』
〈2025/10/14〉 神奈川県箱根塔ノ沢温泉『陽だまり 一の湯』
部屋に温泉のある宿検索
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当サイトについて
当サイトでは、客室に“温泉の露天風呂”や“温泉の内風呂”がある旅館やホテルを掲載しています。
露天風呂付き客室の中には、温泉ではないお風呂の宿もあります。露天風呂付きの客室を予約し、宿泊当日にお部屋のお風呂を見たら温泉ではなく、ガッカリしたことはありませんか。当サイトは温泉のお風呂のある宿のみを掲載していますのでご安心を。
■お部屋のお風呂の種類(宿泊施設の後ろに表示)
露天風呂、半露天風呂、内風呂があります。部屋のタイプと共に表示しています。
半露天風呂は内風呂に窓などの仕切りが付いていて、仕切りを開けると開放された露天風呂となるタイプのお風呂です。仕切りを閉めると内風呂のようになり、外気から遮断されるため、冬のような寒い日や、雨の日も安心して入浴できます。
■価格帯の表示(宿泊施設の前に表示)
宿泊料金は、以下をモデルにしています。
・大人2名一泊2食付き(朝・夕)の料金
・繁忙期ではない土曜日の宿泊。
(繁忙期はこれより高くなる傾向が多い。また平日泊の場合は宿泊料金は安くなる傾向が多い。)
『HIGH』:8万円以上の宿
『MIDDLE』:5万円以上8万円以下の宿
特に表示のない宿:温泉付き客室としては比較的安い5万円以下の宿。
■「部屋食」/「個室食」有無の表示(宿泊施設の後ろに表示)
・「部屋食」は、“部屋食”或いは“部屋食プランがある”宿泊施設になります。
・「個室食」は“個室の食事処”或いは“個室の食事処プラン”で食事ができる宿泊施設になります。
・「食事なし」は文字通り食事の付いていない“素泊まり”の宿泊施設です。
・記載のない場合は、食事処やレストランでの食事になります。
部屋に温泉のある宿でチョッピリ贅沢をしてみませんか。
≪部屋に温泉があるメリット≫
■何度でも好きな時間に湯あみが楽しめる
何度もお風呂に入りまったり過ごすには早めのチェックインがお薦め。アーリーチェックインやレイトチェックインのプランがある場合は利用しましょう。
14時チェックイン、12時チェックアウトなら、なんと22時間も滞在できます。これなら翌日もゆっくり温泉を楽しむことができますね。
■風呂上がりの一杯
風呂上がりにすぐビールを飲んだり、湯船に浸かりお酒を楽しんだりすることもできます。
■体が冷めない内にお布団に入れます
大浴場や貸し切ぶろがお部屋から離れていると、部屋に戻るまでに温まった体が冷えてしまいます。特に冬場は、部屋に温泉があればその心配はありません。
■大浴場では「ソーシャルディスタンス」が保てないと考えるあなた!部屋のお風呂で温泉を楽しめるなら"ウィルス"の心配はご無用!!。
≪こんな方にお薦め≫
■ご夫婦・カップル
混浴ができます。誰にも気兼ねなく二人で温泉を楽しめます。
■小さなお子様連れのご家族
大浴場で小さなお子様がはしゃぐことも。部屋のお風呂なら、周囲に気を遣う必要がありません。
■ご高齢・体の不自由な方
大浴場まで行く必要がない。足腰の弱い方でも気軽にお部屋で温泉を楽しめます。
■大浴場が苦手な方
不特定多数の方と一緒に裸の付き合いをするのはチョット苦手という方。
≪当サイトで掲載している「温泉」について≫
■天然温泉と人工温泉
天然温泉は、温泉成分が含んで地中から湧き出していることが条件です。一方人工温泉は入浴剤や鉱石などを使って、温泉成分を人工的に入れて薬効を得ているものになります。温泉法にはもっと詳細な定義がされています。
《鉱泉について》
温泉は「温水、鉱水および水蒸気、その他のガス」を含んでいますが、これに対し鉱泉は「水蒸気やガス」を含んでいません。一般的には、沸かさずに入浴できるものを温泉、それ以外を鉱泉と呼ばれる場合も多いようです。
【温泉の知識】
■源泉100%・天然温泉100%とは?。
湧出した温泉を加水・加温・循環・濾過することなく利用する温泉をさします。
・加水の目的
高温源泉の場合に水を加えて冷却、低温源泉の場合に温水や熱水を加える加温、湧出量の少ない場合に水を加える増量、源泉の成分を薄める希釈などがあります。
・加温の目的
湧出温度が低い源泉の場合に実施されるます。
・循環、濾過式温泉
浴槽内の湯を浴槽外に出し再び浴槽に戻して再利用する方式です。濾過器等を通して汚れやゴミ等を除去している場合は循環濾過式、濾過器が無い場合は循環式になります。
・掛け流し温泉
常に新しいお湯を給湯して利用している温泉です。
《かけ流し温泉について》
■かけ流し
新湯を常時注入、浴槽はオーバーフロー、温泉でなくても良い。加温・加水可。
■温泉かけ流し
新湯の温泉を常時注入、浴槽はオーバーフロー、加水・加温可。
■源泉100%かけ流し
新湯の温泉を常時注入、浴槽はオーバーフロー、加水・加温不可。
さて、あなたの宿泊する客室の温泉は何かな?
≪宿選びのチェックポイント≫
■テラスなどに露天風呂がある場合、客室内に内湯やシャワールームがあるか。
洗い場もテラスにある場合、冬寒くて体を洗っていられない。客室内に内湯やシャワールームがあるとベストです。
体を洗うのは大浴場でという考え方もあります。
■露天風呂に屋根は付いているか
雨のときにはあったほうが良いと思われます。雪の場合は風情があってよいかも。
■バスローブがあるか
バスローブが用意されている宿は非常に少ないです。お風呂上がりに羽織り、そのままテラスでビールを・・・・。最高ですね。
■客室の露天風呂は全て温泉か
露天風呂は温泉でも、半露天風呂は温泉でないとうい宿もあります。部屋で温泉で入りたい人にとっては要注意です。(当サイトなら安心です)
■お風呂のサイズに注意
ユニットバス的な浴槽や、木造りの浴槽でも足を伸ばせないサイズの浴槽の場合も希にあります。やっぱりゆったり足を伸ばせる方がいいですよね。小さなお風呂ではお子様と一緒にもはいれないですし、混浴も出来ないですね。
《お部屋の浴槽の特徴》
お部屋に付いている代表的なお風呂(浴槽)の特徴について。
■陶器のお風呂
陶製のお風呂には遠赤外線効果があり、身体を芯まで温めてくれるます。信楽焼、美濃焼、常滑焼などがあります。
■木製のお風呂
檜はひのきオイルを豊富に含んでいるといわれています。香りは、森林浴効果・リラックス効果があります。ヒノキ、青森ヒバ、サワラなどがあります。
■岩風呂(石風呂)
岩風呂は自然の石の質感を感じながらご入浴できます。高級感漂う石風呂には、大理石、御影石、十和田石などがあります。
《特集‼》
≪お薦め!!部屋に温泉のある宿≫
◆間人温泉 炭平[京都府丹後温泉]◆

冬季の伝統活ガニ料理で知られる京都最北・間人にあり、海と山に囲まれ ひっそりと佇む小さな宿。全室オーシャンビュー。間人蟹のさらにその上を追求した最上級品質の蟹の総称
「はしうど蟹」を食せる宿です。
本サイトの写真は「じゃらん」・「一休」提供


